想い出に、そっと寄り添うコーヒーを。
いつもご来店ありがとうございます。
ふたば珈琲自称スーパー名誉顧問兼広報担当の
ぐんちゃんです。
毎年秋になると、
ジャムお姉さんに
変身する
広報担当です。
でも今年は、
初夏の頃も
変身していました。
年中通して、
ジャムお姉さんです。
どうも、コンニチワ。
この秋は、
岩見沢の奥地・
毛陽で入手した
りんごを用いて、
りんごジャム
を、作りました!
使用したのは
『昂林(こうりん)』
という品種で、
甘くて
とてもおいしいです。
ジャムにするには
ちょっと酸味が
弱いですが、
買いに行ったときは
これしか
売ってなかったのです。
しようがない!
ジャムって、
言ってしまえば
砂糖で煮詰めるだけ
なのですが、
こだわる人は、
「強火で加熱してはいけない」
とか、
「りんごは皮付きのまま使う」
とか、試行錯誤?
しているみたいです。
わたしは
そこまで
ジャムに情熱を
傾けていないので、
そのときの気分で
作ります。
今回は、
りんごの皮を
フードプロセッサーで
細かくしてみました。
あと、芯の部分も、
一緒に煮詰めてみることに。
お砂糖をまぶして、
しばらく置くと、
水分が上がってきます。
こうなってから、
煮詰めます。
調べるところによれば、
カレーと同じで、
あまりじっくりことこと
やり過ぎても、
ダメみたいですね。
わたしは、
最初から最後まで
ずっと中火です。
これくらいになったら、
レモン汁を加えます。
それで完成です。
そうして出来上がった
りんごジャムが、
以前のアップルパイに
使われたのでした~。
でもね〜
今回のジャムは、
りんごの皮が
ちょっと硬かったかなぁと。
なので、次は、
フードプロセッサー
ではなく、
すりおろして
やってみたいと思います。
来年も、
旬のフルーツが
入手できたら、
じゃんじゃん
ジャムにしたいと
思います!
北海道岩見沢市の
直火焙煎コーヒー豆&手作りスイーツのお店
自家焙煎 ふたば珈琲
北海道岩見沢市志文町309-44
営業日 土日 たまに祝 10-19時
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