想い出に、そっと寄り添うコーヒーを。
いつもご来店ありがとうございます。
ふたば珈琲自称スーパー名誉顧問兼広報担当の
ぐんちゃんです。
お知らせです！
5日・6日は定休日です。
よろしくお願いいたします。
去年、
家の周りに生えていた
スギナを引っこ抜いて、
食べてみた
広報担当です。
そうそう！
実はスギナって、
つくしの後なんです。
・・・？
待って。
語彙力が
追いつかない。
つくし→スギナ
ってことです。はい。
というわけで
今回は、
春に顔を出す
つくし（土筆）を
食べてみようと
思います。
早速はじめて
いきましょう！
まず、
家の周りに
生えているつくしを、
引っこ抜きます。
レシピを見ると、
必要量は200gと
書いてありましたので、
けっこう抜きます。
次に、
収穫したつくしの
ギザギザ部分
＝袴（はかま）を、
丁寧に取ります。
おばあちゃんが
子供の頃は、
袴は取らずに
調理したそうです。
…なんかほんと、
現代の日本人って
贅沢過ぎますよねぇ。
「雑草なんて食べられない！」
なんて言っちゃって。。。
4億年の歴史を持つ
つくしの姿から、
『生きる』
ということについて、
学んだほうが
いいと思いますよ！
さて！
袴を取った
つくしを、
一晩水に浸けた後、
沸騰したお湯に
重曹を入れて、
柔らかくなるまで
煮ます。
ここから調理開始！
まず、一品目～。。。
つくしを
油で炒めて、
味付けをし、
卵を投入すると。。。
ぱんぱかぱーん！
『つくしの卵とじ』！
早速頂きましょう！
・・・。
・・・。
…わからない。
事前情報によると、
苦味や渋みがある
とのことでしたが。。。
しっかりアクが
抜けたのか？
卵の味付けが
濃かったのか？
全く気になりません。
う～ん。。。
食レポ的には
不合格？？？
気を取り直して、
次、行きましょう！
『つくしの酢味噌和え』と
『つくしの三杯酢』！
今度はどうかな〜？
わくわくっ！
・・・。
・・・。
…わからないって。
というか、
つくし自体が、
おいしいか？
おいしくないか？
さえ、わかりません。
なんか、
煮過ぎたもやし？
くらいの存在感。。。
…まあ、
旬の食材を食べれた！
ということで、
満足しておきます。
北海道岩見沢市の
直火焙煎コーヒー豆＆手作りスイーツのお店
自家焙煎 ふたば珈琲
北海道岩見沢市志文町309-44
営業日 土日 たまに祝 10-19時
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