想い出に、そっと寄り添うコーヒーを。
いつもご来店ありがとうございます。
ふたば珈琲広報担当の
ぐんちゃんです。
ふっき〜
ふっきふっき〜
フキ料理〜♪
第2弾です。
第1弾はこちら。
調子に乗って
沢山採ってきて
しまったので、
賞味期限を
少しでも延ばすべく、
に、しておきました。
こちらは王道の
『フキのきんぴら』
です。
ごま油を熱して
フキを炒めて、
醤油、砂糖、酒と、
塩少々で調味。
仕上げに
一味唐辛子をパラリ。
わたし、あまり、
みりんは
使わない派です。
…いや別に、
みりんとの間に
何かがあったわけでも
無いんですけど。
続きまして、
『フキの味噌炒め』
です。
こちらは
味噌と砂糖と
めんつゆで炒めました。
食べる直前に
すりごまや山椒を
振りかけます。
自宅では
めんつゆって
使いませんねー。
全部醤油で
代用します。
が、ここは実家なので、
遠慮なく使います。
続きまして〜
『フキのカレー煮浸し』
です。
・・・。
ここまでの写真、
全部茶色いですね。。。
映えませんね。。。
でも、味は
おいしいですよ!
写真のフキ以外の
鶏肉っぽい塊は、
凍らせた高野豆腐を
解凍して
裂いたものです。
ヘルシーながら、
鶏の胸肉のような
味わいです。
続きまして〜
『山菜の天ぷら』
です。
やっぱり
山菜といったら
天ぷらですよね!
今回は、
衣に卵を入れず、
片栗粉とビールで
揚げてみました。
アッサリと
軽やかな味わいで、
おいしかったですよ。
ちなみに、
フキ以外にも
イタドリの穂先と
ヨモギを揚げました。
はあ。いいですねぇ。
最後は、
『フキの炊き込みご飯』
です。
何回か
作ってみました。
1回目は、
『フキと油揚げの炊き込みご飯』
です。
味付けは、
醤油、砂糖、酒と、
顆粒だしの素です。
でもね〜
だしの素の加減が
わからなくて、
味が濃くなって
しまいました。
おいしかったんだけど。
その反省を踏まえて、
2回目は…
『フキとカニカマの炊き込みご飯』
です。
顆粒だしの素の量を
調整しつつ、
しいたけと
カニカマの力も
借りてみました。
冷蔵庫に
放置されていた
フキの葉味噌
も、加えてみたところ、
フキの葉特有の
苦味が
すごく春らしくって!
『フキとフキの葉味噌の炊き込みご飯』
でも、
いいんじゃないかな?
と、思いました。
残りのフキは、
さっと茹でて
冷凍庫に
保存しました。
1ヶ月は
もつみたいです。
北海道岩見沢市の
直火焙煎コーヒー豆&手作りスイーツのお店
自家焙煎 ふたば珈琲
北海道岩見沢市志文町309-44
営業日 土日 たまに祝 10-19時
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